P4 10/12 中間前。レベル62
特に話は進んでませんが、コミュ関係とか。
…主×直斗とか
特に話は進んでませんが、コミュ関係とか。
…主×直斗とか
ナオトがパーティインできるようになったので、さっそく雨の日狙ってTVの中へ。ってゆかナオトが誘ってくれたよ…!電話で…vvvそりゃもーいくっきゃないっしょ!!(別に全然行かなくてもいいんだろうけども!
つか、ナオト…万能系ですか…!微妙に微妙かもだけど使いたいからひたすら使う方向で。総攻撃とかかわいいいいいいいいいっvvv
弱点調べるのめんどかったり複数種類の敵だったりし場合はメギドラ活躍(笑)
あとは宝箱漁りつつ、クエストのアイテム集め…しつつ、そろそろお金に余裕もでてきたし、ペルソナもいろいろいるのでマーガレットコミュ上げに挑戦。(まだ全然やってなかった)意外とそんな難しい合体なかったんで、ランク9まではさくさくと…。最後が……レベル足りなかった…!!!あと5……しかもペッターたんとか!!素材悪魔も作ってないのばっかりだよー。や、マーガレットコミュはやりやすいですね。作りさえすれば上がるわけだし。ムダがない!!!
とゆーワケで。クーたんはもちろん、途中で作ったヤツフサ(おおおおおお!好み…!)と、スカディが活躍しております。
ラボ2度目のシャドウも倒したし、レベルもだいぶ上がったので…さくさく話を進めたいですね。何気にもう60時間とかプレイしてますよ。
ここから先ナオトでアレなカンジ…
つかもー主×ナオトとかサイコーじゃないですか!!!ぱっと見た目BLなのにノーマルなんだよ!!!しかも健康診断の時の様子からいってきっと結構胸デカいんだよ!!少なくともCはあると思うのね。
帽子は絶対にとらない方向で主人公おそってしまうといい………(うちの主人公はタラシ系ですよすんませ…
まだナオトコミュ全然やってないんで(フラグすら立ててない)もしかしたら微妙かもですが主×直で妄想↓
普通にそういうのダメな人は回避お願いします。(日記で何書いてんだ
「ただいまー…あれ?直斗、何してるんだ??」
いつものようにバイトを終え帰宅した俺は、いつものように菜々子に「おかえり」と出迎えられるとばかり思っていたのに、
なぜか今日は堂島家の台所に直斗が立っていた。
「おかえり~お兄ちゃん。あのね、探偵さんがね、ご飯作ってくれるんだって!菜々子ねハンバーグをりくえすとしたの。お兄ちゃんもハンバーグ好き??」
菜々子はいつもよりも数段明るい笑顔で俺の側に寄りはしゃいでいる。
「お、おかえりなさい。実はジュネスに一人でいる菜々子ちゃんを見つけて、危ないので送ってきたんですが、なぜかそういうことに…。まあ、料理は得意ですし、聞くといつも惣菜ばかり食べているということでしたので。何かお役に立つかと思いまして」
俯き加減で、いつもより目深に帽子をかぶって、どうやら照れているらしい。
制服の上着を脱いで、長袖の白いシャツを腕まくりし、包丁を構えて(笑)いるというのに、帽子だけはなぜかとらない。
「へえ…女の子らしいところ、あるよな。そういうところも……」
まだ赤くなって目線をそらしている直斗の横に立つと、俺よりも頭ひとつより少し小さい彼女の顔を覗き込む。
「とても好きだけれど」
耳元でささやくと、さらに顔を赤く染めて、その魅力的な目で俺に怒鳴るのだが、それもまたかわらしい。
「なっ!何言ってるんですか!!あんまり僕をからかわないでください!だ、だいたい先輩は…!」
このまま、自分の思うままに行動したら、きっとこの包丁で刺されて死んだとしても後悔しないだろう。
目を合わせた瞬間に。
この怒号さえもかわいい声をだす、口をふさいでしまおう。
「……んっ…!」
驚いて、肩が震えているのがわかる。
しかし彼女の手から刃物が飛んでくることはなく、床へと転げ落ちた。
「きゃっ…!」
菜々子の声ではっと我に返ると、子供にとんでもないトコを見せてしまったことに気づいたが、特に言い分けする必要もないと
「お兄ちゃんと探偵さんは、恋人同士なんだよ」と、にっこり笑って頭を撫でてあげた。
「こい…びと…?探偵さん女の子なの?へぇ…。」
嘘でも誤魔化すことでもないし、ちゃんと知っておいてもらった方がやりやすいのも確かだ。
「先輩っ!!!」
「ほら、俺も手伝うから、早く作ってしまおう。菜々子もお腹すかせてるだろ」
おちないけど終わるというか続きはやっぱ自室だろ。それこそ普通に日記にはダメだろ。みたいな、
つか、ナオト…万能系ですか…!微妙に微妙かもだけど使いたいからひたすら使う方向で。総攻撃とかかわいいいいいいいいいっvvv
弱点調べるのめんどかったり複数種類の敵だったりし場合はメギドラ活躍(笑)
あとは宝箱漁りつつ、クエストのアイテム集め…しつつ、そろそろお金に余裕もでてきたし、ペルソナもいろいろいるのでマーガレットコミュ上げに挑戦。(まだ全然やってなかった)意外とそんな難しい合体なかったんで、ランク9まではさくさくと…。最後が……レベル足りなかった…!!!あと5……しかもペッターたんとか!!素材悪魔も作ってないのばっかりだよー。や、マーガレットコミュはやりやすいですね。作りさえすれば上がるわけだし。ムダがない!!!
とゆーワケで。クーたんはもちろん、途中で作ったヤツフサ(おおおおおお!好み…!)と、スカディが活躍しております。
ラボ2度目のシャドウも倒したし、レベルもだいぶ上がったので…さくさく話を進めたいですね。何気にもう60時間とかプレイしてますよ。
ここから先ナオトでアレなカンジ…
つかもー主×ナオトとかサイコーじゃないですか!!!ぱっと見た目BLなのにノーマルなんだよ!!!しかも健康診断の時の様子からいってきっと結構胸デカいんだよ!!少なくともCはあると思うのね。
帽子は絶対にとらない方向で主人公おそってしまうといい………(うちの主人公はタラシ系ですよすんませ…
まだナオトコミュ全然やってないんで(フラグすら立ててない)もしかしたら微妙かもですが主×直で妄想↓
普通にそういうのダメな人は回避お願いします。(日記で何書いてんだ
「ただいまー…あれ?直斗、何してるんだ??」
いつものようにバイトを終え帰宅した俺は、いつものように菜々子に「おかえり」と出迎えられるとばかり思っていたのに、
なぜか今日は堂島家の台所に直斗が立っていた。
「おかえり~お兄ちゃん。あのね、探偵さんがね、ご飯作ってくれるんだって!菜々子ねハンバーグをりくえすとしたの。お兄ちゃんもハンバーグ好き??」
菜々子はいつもよりも数段明るい笑顔で俺の側に寄りはしゃいでいる。
「お、おかえりなさい。実はジュネスに一人でいる菜々子ちゃんを見つけて、危ないので送ってきたんですが、なぜかそういうことに…。まあ、料理は得意ですし、聞くといつも惣菜ばかり食べているということでしたので。何かお役に立つかと思いまして」
俯き加減で、いつもより目深に帽子をかぶって、どうやら照れているらしい。
制服の上着を脱いで、長袖の白いシャツを腕まくりし、包丁を構えて(笑)いるというのに、帽子だけはなぜかとらない。
「へえ…女の子らしいところ、あるよな。そういうところも……」
まだ赤くなって目線をそらしている直斗の横に立つと、俺よりも頭ひとつより少し小さい彼女の顔を覗き込む。
「とても好きだけれど」
耳元でささやくと、さらに顔を赤く染めて、その魅力的な目で俺に怒鳴るのだが、それもまたかわらしい。
「なっ!何言ってるんですか!!あんまり僕をからかわないでください!だ、だいたい先輩は…!」
このまま、自分の思うままに行動したら、きっとこの包丁で刺されて死んだとしても後悔しないだろう。
目を合わせた瞬間に。
この怒号さえもかわいい声をだす、口をふさいでしまおう。
「……んっ…!」
驚いて、肩が震えているのがわかる。
しかし彼女の手から刃物が飛んでくることはなく、床へと転げ落ちた。
「きゃっ…!」
菜々子の声ではっと我に返ると、子供にとんでもないトコを見せてしまったことに気づいたが、特に言い分けする必要もないと
「お兄ちゃんと探偵さんは、恋人同士なんだよ」と、にっこり笑って頭を撫でてあげた。
「こい…びと…?探偵さん女の子なの?へぇ…。」
嘘でも誤魔化すことでもないし、ちゃんと知っておいてもらった方がやりやすいのも確かだ。
「先輩っ!!!」
「ほら、俺も手伝うから、早く作ってしまおう。菜々子もお腹すかせてるだろ」
おちないけど終わるというか続きはやっぱ自室だろ。それこそ普通に日記にはダメだろ。みたいな、
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