第伍章 不運に喰われる日

帝都だと凪がいないんですよねー（当たり前）さみしー

というわけで以下つづきで伍章最後まで

第四章 アバドン王の予感

戦闘かなり楽しい！ついつい仲魔集めとかレベル上げとかばっかりやってしまって話全然進みません。

以下つづきで四章最後まで

なにやってんだ！

うっかり本気で徹/マ/ンやるとこだった。

くくくくやしい！！そりゃ麻雀わかんないよ！！適当に揃えてるだけじゃ勝てないってくらいわかってるよ！！
でもくやしー！！ので、朝ってゆかもう朝近いけど、弟起きたらリベンジしてもらおう。
そういや散々ルール聞いたりとか弟がよく見るプロ麻雀さんたちのヤツとかわからないなりにも見たりしてるのにどうしてこうもダメダメなんだ……。
どうも私って、先読みしてやるゲーム…ニガテなんですよね。オセロとか将棋とかもダメ…。
こう、なんとなくーでやるからなんでしょうけど。

ぅぅぅ。


というわけで。ライドウ四章までは終わりました。
プレイ記は明日…適当に。（しかしこれあんま読む人いないんじゃないかとか思ってはいたりする。

つか、やっぱレベル上がりすぎっぽい…ような。でてくる悪魔のレベル低い…
ちなみに現在５１だったりです。タム・リンが４０になりました！（がんばってる！
クー・フーリンも作れるようになったんですが、ちょっと合体要員がいないっ。
ネビロスお役立ちだお役立ち！今回悪魔多くってこれ全部制覇しようと思うと大変…ですよね。
ヴィクトルのアレで禍津とかできるんですが…。

というか、ちょっと思ったんですが、これって……マルチＥＤ…なのかな…。
前章くらいから選択肢が気になってはいたんですよね。そこにきてあの金髪の青年の台詞とかさ。
たぶん、普通にいけばノーマルなので終わるとは思うんだけど…。
普通じゃないかもしれない……（ちょっと不安なトコあったりして

第参話 踏まれた神たち

凪かわいいよ！凪！！

以下、参話最後まで

第弐章 暗殺一族

まぁ、まったりもったりやってます。
つか、戦闘が楽しくってついつい修験界こもったりとか…用も無いのに異界に入ったりとか…
そんなことばっかしてるから先に進みません。

以下　弐章終わりまで